米子市議会 2014-09-10 平成26年 9月定例会(第2号 9月10日)
今年度の各教室の参加人数でございますが、陸上が40人、体操が45人、ミニバスケットボールが88人、飛び込みが28人、ラグビーが13人、柔道が31人、剣道が29人、バドミントンが42人、テニスが65人でございます。 ○(渡辺議長) 門脇議員。 ○(門脇議員) やはり少年たちには夢を持ってもらいたいと思いますし、それにはスポーツ教室は最適なものではないかと考えております。
今年度の各教室の参加人数でございますが、陸上が40人、体操が45人、ミニバスケットボールが88人、飛び込みが28人、ラグビーが13人、柔道が31人、剣道が29人、バドミントンが42人、テニスが65人でございます。 ○(渡辺議長) 門脇議員。 ○(門脇議員) やはり少年たちには夢を持ってもらいたいと思いますし、それにはスポーツ教室は最適なものではないかと考えております。
次のスポーツ大会派遣費補助金130万7,000円の増は、新たに岩美ジュニアミニバスケットボールクラブ及び岩美中バレー部の派遣費用の追加をお願いするものでございます。 2目体育施設費3,872万3,000円の減でございます。
なお、競技の面では、本年度東郷ミニバスケットボールスポーツ少年団女子チームが先月開催された第37回鳥取県ミニバスケットボール優勝大会で見事鳥取県一に輝き、来る3月下旬に東京で開催される全国大会への出場権を得たといううれしい報告も届いています。
今年度は27団体、666人の登録をいただいておりますが、軟式野球、ミニバスケットボール、バレーボール大会などへの参加を通して、競技力の向上のみならず、青少年の健全育成にも大きな役割を担っていただいております。
変更手続に要する経費240万円余を増額、商工費におきましては、NHKの朝の連続ドラマとして来年3月29日から放送が開始される「ゲゲゲの女房」のPRに関連する経費134万円余を増額、土木費におきましては、国の補正予算を活用して境港管理組合が実施する港湾整備事業に対する地元負担金268万円余を増額、教育費におきましては、市内の小・中学校の教職員用パソコンを整備する経費739万円余、境港市民体育館でミニバスケットボール
特にミニバスケットボールやドッジボールなどはそれぞれ会員数は50人を数えております。 また、若いときから各種スポーツに触れ、体験を通してスポーツを楽しむことが大切であると考え、トランポリン、アーチェリー、カローリング、スポーツチャンバラ、スキー、カヌーなど、将来にわたってのスポーツ愛好者層拡大の取り組みも図っております。
次の2つは精算による減でございまして、陸上クラブの全国大会の成績は13位でございましたし、ミニバスケットボールの中国大会の成績は4位でございました。 2目体育施設費16万円の減でございます。町民体育施設総合運動場芝生管理等委託料18万9,000円の減は入札残でございますし、次のその他管理運営費15万円の増は、町民体育館の時計の買いかえなどをお願いしております。
岩美ジュニアミニバスケットボールクラブ中国大会派遣費補助金72万1,000円は、山口県周南市で開催されます第26回中国ミニバスケットボール大会への派遣費補助金でございます。岩美空手道クラブ全国大会派遣費補助金28万3,000円は、北海道北広島市で開催される第1回はまなす杯全国中学生空手道選抜大会への派遣費補助金でございます。
少年スポーツクラブにつきましては、学校週5日制の拡充によりまして、子供たちを地域に返すという施策が推進され、また、長い間続いた学校中心のスポーツ観から、社会体育への転換が大きく図られる背景の中で、議員さんのお話の中にもありましたとおり、鳥取市では平成8年度より、教育課程以外である小学校体育連盟種目7種目のうち、他の9郡市が実施している2種目以外の5種目、サッカー、野球、ミニバスケットボール、卓球、バレーボール
学校週5日制の拡充に伴い、子供たちを地域に返すという施策が推進され、長い間続きました学校スポーツから生涯スポーツへの転換が図られる背景の中で、学校・地域におけるゆとりのあるふれあいの場、親善・仲間づくりの交流の場を創出するために、本市におきましては平成8年4月から、陸上、水泳以外の5種目、サッカー、野球、ミニバスケットボール、卓球、バレーボールを社会体育へ移行したことにつきましては、議員さんも御存じのとおりであります